手汗 病院

手汗の治療法とかかる費用はいくら?

 

 

 

手汗がひどくて人と手を握る際に不安に思うことありますよね。

 

実はそんな手汗問題も医師に相談すれば治療することが可能なのです。
今回は、治療内容はどういった方法なのか?費用はいくらかかるのかを見ていきましょう。

 

精神安定剤で緊張緩和

手汗の原因は不安や緊張などの、精神的ストレスが原因でもあります。
その為、心を落ち着かせるための精神安定剤を服用し、ストレスの軽減をはかります。
精神安定剤と聞くと、言葉の響きだけで大丈夫なのかと不安になると思いますが、依存性の低い物、副作用の少ないものもたくさんあるため、抵抗なく服用していただけると思います。
費用は5000円~10000円程です。

 

手汗を出す交感神経を神経遮断薬で抑制させる!

汗は交感神経から放出される物質により発汗が起こります。
この物質の放出を押さえるために神経遮断薬を服用します。
医師の診断にもよりますが、一日三回服用というパターンが多く、だいたい5.6時間効果が持続するものが多いようです。
費用は5000円程です。

 

また、飲み薬よりもより高い効果を望む場合は注射を接種する方法もあります。
ボトックス注射を打ちますが、健康保険が適応できないため、実費支払いになります。
しかし、効果持続時間が長く、3カ月~長くて6カ月ほど持続します。
費用は10万円程かかります。
効果が短い人だと、この倍以上かかることもありますので、慎重に検討してみましょう。

 

イオンフォレーシス

手汗治療法に≪イオンフォレーシス≫という水に手を浸し、そこに弱い電流を流すというものがあります。
この治療法は多くの病院で診察を受ける際に、最初の治療法として行われるものです。
副作用はほとんどなく、効果も期待できます。
しかし、この治療法は、根本的な解決方法ではなく、対処療法であるため、継続して通院しなくてはいけないデメリットがあります。
一週間一度程度のスパンで通院する為、忙しい人には不向きかもしれません。
費用は1000円から3000円程です。

 

手汗を根絶したい人にはEST手術がオススメ!

EST手術とは≪胸腔鏡下交感神経遮断術≫といい、汗を出す交感神経切断し、完全に遮断してしまいます。
この手術を受けると、手汗のみではならず、ワキ汗や額の汗も減らすことが出来ます。
しかし、副作用として≪代償性発汗≫を起こす人が多く、胸や背中、太ももや足裏など、下半身に近い部分にかけて汗が増える状態になります。

 

手術を行うと、交感神経をもとに戻すという事は出来ません。
メリット、デメリットをよく納得したうえで、手術を検討してみてはいかがでしょうか?
費用は10万円程度です。
一度手術を受ければ、半永久的に効果は持続します。
何度も通院する手間もかかりませんし、費用もそこまで高額ではないので、人気の治療法です。

 

最後に

手汗治療法には様々な方法があります。
費用面、副作用、通院回数、持続期間など、医師としっかりと相談したうえで検討してみてはいかがでしょうか?

 

ただ、病院に行くのはちょっと。。。という方にはいつでも気軽に対策できるクリームがいいかもしれません。